【悲報】ConoHaWingのJPドメインはWhoisを非公開にできない

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えっ、JPドメインってコノハウイングだと非公開にできないの?

JPドメインWhois情報(登録者情報)を公開しているので、使っている人のWhoisはだれでもることができます

あなたの名前が見えるかも

補足すると、ドメイン代行業者やレンタルサーバー会社では、非公開にできる方法もあります

ただし、それは非公開にできるドメイン代行業者やレンタルサーバー会社だけ

サーバーのサイトスピードが早いコノハウイングは、残念ながらJPドメインを非公開にできません

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コノハウイングのJPドメインは登録者情報が見える

ドメインの登録者情報は原則公開の決まりがあります

ただ、個人情報の保護も注目され、一部の会社では非公開にできるようになりました

ドメインのWhois情報代行サービスの出現

わたしもコノハウイング使っているから、JPドメインを使おうと考えていたんだよね

コノハウイングのマニュアルには記載されていないので、サポート窓口の問い合わせてみました

その結果、コノハウイングではJPドメインを非公開にできないという回答でした

問い合わせしたのは2024年8月22日なので、今後の対応していただけないかなぁと期待しています

JPドメインを非公開するなら、対応しているレンタルサーバーに移管

もし、あなたがコノハウイングでJPドメインを取得しているなら、Whois検索をしてみてください

次の記事ではWhois検索の方法を説明しています

コノハウイングに登録している情報は、世界中のどこからでも確認できます

もちろん、特定のURLをWhois検索する人なんてほぼいないので、身バレする危険は少ないでしょう

でも、あなたがの名前が見えたとき、それがイヤだと感じたなら、JPドメインの移管を考えてもいいかもしれません

JPドメインのWhois情報非公開に対応しているのは、シンレンタルサーバーエックスサーバーです

2社は同じ系列の会社で、コスパで選ぶならシンレンタルサーバー

利用者No.1の安定で選ぶならエックスサーバー

個人的にはコスパNo.1のシンレンタルサーバーがおすすめで、このサイトもシンレンタルサーバーで運営しています

コノハウイングもサイトスピードが早かったので、初めて契約したレンタルサーバー会社です

ただ、JPドメインは扱いにくい印象ですね

サイトの引越しはリスクもあるので推奨できませんが、未使用のJPドメインなら移管を考えるのもアリです

未使用のJPドメインって、中古ドメインユーザーくらいかもしれませんが…

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