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リモート接続の対義語

人に説明する文章とかで、Windowsの「リモート接続」(リモートデスクトップ接続)の対義語がどういう言葉なのか今いち迷う。

 

字面の良さから「コンソール接続」で良いかなとか思うんやけど、「コンソール接続」ってのもちょっと違うかもやね。しっくりはこない。

 

しっくりこない理由の1つは、「リモート接続」は一般的と言える(一般の方にもやや認知度が高いであろう)言葉やけど、「コンソール接続」となると一般的とは言えない言葉やからってのも一因。

 

また、「コンソール接続」っていうと、最初に連想されるのがNWならばやっぱりネットワーク機器にコンソールケーブルを挿す接続を思い出すのもしっくりこない一因かな。

 

と言うか、自分自身でWindowsのリモート接続の対義語としてコンソール接続という用語を採用しやすいのが、この行為(NW機器へのコンソール接続)に引っ張られているからなのかもしれんけど。

 

あとリモートに関する用語としてはWindows2003以前はターミナル接続とリモート接続も使い分けしなあかんかったけど、それはもうターミナル接続の方が用語として無くなった、多分。

 

 

このリモート接続の対義語について、場合によっては「ローカル」「リモート元/リモート先」「物理コンソール接続」「物理コンソール上での操作」という言葉で表現するのが適切な時もあるけど、どれもしっくりこない時が結構ある。

 

ローカルってスタンドアロンもしくはLAN側(WAN側の対義語みたいな)って感じで使う方が多い気がするし、リモート元/先は使う場面が限られるし、物理コンソールと言うと物理コンソールセッションをリモート接続で引き継ぐのはべつに可能やから、それぞれなんかどうも・・・。

 

 

 

結局、読んでもらう相手にとってどの用語が一番しっくり来て&冗長にならないか、とか前後の文脈によって適切な用語を選択して記載するのが良いんやろうけど、なかなか判断が難しいことが多い。

 

昔読んだ本などには「リモート接続」の対義語として「モニタに対面して操作する」という表現で記載されている事が多かったように思う。

 

 

あと、リモート接続が出来るようになってから、この物理コンソール接続という名付けをしないといけなくなったというのってどういう用語やったっけ・・・と気になりだしたら、すごい気になった。

 

新しいものが出来たために、元からあったものを名付けないといけなくなった・・・っていうのを表す用語。

 

昔オンプレミスとクラウドについて記載されていた文章で初めて知って文言なんやけど・・・。

 

と思って色々なワードでググったら、ウィキペディアに「レトロニム」「再命名」と言うって載ってた。もっと違う言い方やと思ってた。