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PCのデータ暗号化について

PCのデータ暗号化について、Windowsのパスワードを設定していても
HDやSSDを抜き取られれば中身は見えてしまいます。
対策としては暗号化ソフトが挙げられます。

 

 

PCの無料の暗号化ソフト

●BIOS

PCによってはBIOS設定で暗号化設定ができるものもあります。
BIOSのsecurity項目やハードディスク保護やハードディスク暗号化など。

 

 

Windowsの無料の暗号化ソフト

 

●Windows標準のBitLocker

現在使用しているシステムディスクも暗号化できるのが強み。
未検証ですがOSを再インストールをすると暗号化したフォルダが
開けなくなるかもしれません。
暗号化前に必ずバックアップを取っておいてください。

 

また、ディスクのパーテーションスタイルはGPTでもBitLocker暗号化
画面を起動することは出来ました。

 

Windows 7 Enterprise
Windows 7 Ultimate
Windows 8 Pro
Windows 8 Enterprise
Windows Server 2008 R2
Windows Server 2012
Windows Server 2012 R2

などについている。
Windows Server 2012 R2体験版でも
追加インストールにて使用可能。

 

BitLockerについての説明を以下のページに少し記載しました。

 

 

●Windows標準のBitLocker to go

未検証ですがOSを再インストールをすると暗号化したフォルダが
開けなくなるかもしれません。
暗号化前に必ずバックアップを取っておいてください。
USBメモリなどを暗号化するやつ。
Windows 7 EnterpriseやUltimateから標準でついてます。

 

●TrueCrypt

TrueCryptのダウンロード
TrueCryptは2014年5月にTrueCryptにはセキュリティ上の問題が有る
発表されました。(翌月に復活の動きも有ります。)
リスクを考慮の上、使用要否を判断して下さい。
IPA作成の2006年ごろのTrueCryptの設定手順書(PDF)

 

●アタッシェケース

アタッシュじゃないよ、アタッシェだよ。
ファイル容量が大きくなれば暗号化に時間がかかるが暗号化強度は強い。
作成される暗号化ファイル「.atc」はアタッシェケースがインストールされおらず
ワイヤシャークがインストールされている場合は、ワイヤーシャークが開こうとする・・。

 

●windows標準のcipher(サイファー)コマンド

未検証ですがOSを再インストールをすると暗号化したフォルダが
開けなくなるかもしれません。

 

以下のページにcipherコマンドのヘルプなど、少し記載しました。

 

●Windows標準のEFS

ファイルなどを右クリックし、属性→詳細設定から暗号化できる。
もしくは、cipherコマンドで暗号化する。
そうすると、暗号化を行ったユーザーとadministrator以外はアクセス拒否される。
Windows2000以降の機能。
未検証ですがOSを再インストールをすると暗号化したフォルダが
開けなくなるかもしれません。
以下の情報も参照して下さい。
暗号化ファイル システム (EFS) の証明書をバックアップする

 

 

 

Windowsの有料のOS起動前認証/ハードディスク暗号化ソフト

●CompuSec SW(コンピュセック)

キヤノンITソリューションズが提供。9800円。
現在使用しているシステムディスクも暗号化できるのが強み。

 

注意点

2TB以上のハードディスクを容量通り利用する際は、ハードディスクを初期化
する時にディスクのパーテーションスタイルはGPT(GUIDパーティションテーブル)
を選択するかと思うのですが、GPTの場合はCompuSec SWは使用不可です。

 

インストール方法については以下のページに記載しました。

 

 

セキュリティUSBメモリ

パスワード、暗号化、強制暗号化などの機能を有するUSBメモリがある

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