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転送量について

転送量とは

転送量とは、レンタルサーバが送信するデータ量のことです。レンタルサーバを
比較/契約する際に私は一番にこの値(転送量の上限の目安値)を確認しています。

 

エックスサーバーの場合

転送量の内訳について、本サイト「ほのかなレンタルサーバ比較」で使用している
エックスサーバへ問い合わせたところ、「転送量はWEBアクセスのみ」とのことでした。
FTP/SSHでのダウンロードやメールが含まれないのが意外でした。サーバ全体の
転送量ではなくWEBサービスの転送量で判断しているような感じかと思いました。

※メールについては1時間に1500通、1日に15000通の制限が有るとのことでした。

 

ロリポップの場合

問い合わせたところ、以下の返答でした。

「データ転送量」とは、サーバーからのファイルデータの転出量となりますので、
FTP経由でのファイルのアップロードやダウンロードおよび、
ブラウザからサイトへのアクセス時にかかるデータのやりとりを行う量
について示しております。

 

また「データ転送量」には、メールの送受信量は含まれません。
メールの送信につきましては、転送量とは別に送信件数の上限がございます。

 

残念な回答ですが、
1行目の「サーバーからのファイルデータの転出量」が正解かと思いました。
2行目の「FTP経由でのファイルのアップロード」も含まれるとのことですが、
これは判断に迷ったのですがFTPサーバへホームページデータをFTPアップロード
した分もデータ転送量に入るとは個人的にはあくまでも推測ですが思えません。
※サーバがFTPクライアントで他のFTPサーバへのアップロード、
を想定しているとも思えません。
3行目の「データのやりとりを行う量」は直訳するとセッション数、意訳すると「転入出量」、
さらに察すると「WEB閲覧時のサーバからの転出量」との意味かと思いました。
no-replyとのメールアドレスだったため返答はしませんでしたが、現状、FTPでもWEB
でも転送量に困っていないため、まぁ良いかと思いました。

 

 

 

メールの送信データが「転送量」に含まれるかどうか

エックスサーバ、ロリポップともにメール送信量は転送量に含まれないとのことでした。
やはり契約中や契約しようとしているレンタルサーバ会社で実際に質問して
回答を得るのが正確ですね。

 

またMXレコード(そのドメインのメールサーバを示すDNSのリソースレコード)を
見ると共用レンタルサーバーの場合、WEBサーバとメールサーバは同一の
サーバで有ることが多いですが、ロリポップはWEBサーバと異なるメールサーバです。

 

 

転送量の表示方法

以下のページに各レンタルサーバの転送量の表示方法を記載しました。

 

 

転送量の推測方法

本サイト「ほのかなレンタルサーバ」では、1訪問あたりの
平均転送量は約1MBです。(ページビューは約2ページ)
それをもとに考えると
1日100訪問アクセスが有るサイトの1日の転送量は100Mで、
よって1か月の転送量は3Gです。
1日1000訪問アクセスが有るサイトの1日の転送量は1Gで、
よって1か月の転送量は30Gです。

 

 

 

転送量の削減方法

推敲した結果のテキストの量、を減らすのは勿体無く、SEO的にもあまり
有益では無いかと思いますし、テキストのデータ量は画像や動画と比べて
かなり小さいです。

 

自分のサーバで動画を公開している場合で転送量が
厳しい場合の対処は、あまり経験が無いので分かりません。
動画の形式(拡張子)や圧縮率を変えたり究極的には、やや乱暴な意見ですが
YouTube等の他のサーバへ設置して自分のサーバへ表示画面の埋め込みが
良いかと思います。

 

次に転送量で大きいのは画像かと思います。この場合は画像の形式(拡張子)を
変更したり画像の大きさや圧縮率を調整しデータ量を少なくする対処かと思います。
と言っても本サイト「ほのかなレンタルサーバ」では、画像のデータ量の削減よりも、
きれいな画像表示を優先させたいためPhotoshopの画像保存設定で
高画質JPEGで保存しています。

 

また、Googleアドセンスでのパフォーマンスのチェックでも、どこを修正すると転送量を
削減できるかをチェックできます。もっとも、このパフォーマンスチェックの「速度」項目の
観点は転送量の削減では無くサイトをより高速に表示させるという観点ですので
ありきたりな指摘も多いですが・・。

 

 

 

転送量の上限の目安値の一覧と、その値が大きいレンタルサーバについて

転送量の上限の目安値については日単位や月単位で示しているレンタルサーバ
会社が多いです。以下のページに一覧としてまとめました。

 

2014年12月現在、転送量の上限の目安値で頭1つ抜けているのはさくらインターネットです。
さくらインターネットのデータセンターは、色々なレンタルサーバ会社へデータセンターの
区画を貸している(ホスティングしている)くらい大きく、それらのデータをさばける
大きさの自前のバックボーン(事業者間や拠点間を繋ぐ通信回線網等)があることも
転送量の上限の目安値を大きくできる理由かもしれませんね。