エックスサーバー株式会社について

エックスサーバー株式会社についてです。

 

エックスサーバー株式会社は2004年設立で現在は大阪市梅田うめきたのグランフロントにある会社です。

 

同じグランフロントオフィスタワーAにはパナソニック、三菱等が上階に入っています。

 

オフィスタワーBにはユニシスやGMO、オフィスタワーCにはNTTが入ってます。

 

エックスサーバー株式会社のここ最近(2014年)の年間売上を見ると、2億円ずつくらい順調に伸びていますね。

 

レンタルサーバ業自体は2003年からで、2004年に前身の有限会社ベットを設立、2012年に株式会社ベット(BET Inc.)からエックスサーバー株式会社へ商号を変更してます。

 

2013年にはPマーク(プライバシーマーク)を取得しているため、JIS Q 15001(個人情報保護マネジメントシステム - 要求事項 と呼ばれる事業者が業務で扱う個人情報を適切に管理するため策定された規格)に適合した個人情報保護体制が整っていることが分かり安心です。

 

現在では流行りのスマホアプリ/ゲームも開発していますね。

 

インフラ部分に、さらに人を充てる予定とのことなので、併せてまだまだインフラ基盤の増強(ネットワーク増速、サーバスペック向上等)に注力する姿勢が伺え、ユーザーとしては期待が持てますね。

 

2014年末にもMySQLサーバのCPU変更、メモリの大幅な増強、ディスクのSSD(冗長構成)化、今年(2015年)にはネットワークの大幅強化と転送量目安値の大幅緩和が行われました。

 

全然関係ない話ですが以前ACERのパソコンを買いにヨドバシ梅田に行ったのですが、大阪駅から北側の道路を挟んでヨドバシ梅田があるという位置関係なのですが、その道路に横断歩道が見当たらなくて困ったことを思い出しました。

 

その道路の西側(グランフロント側)には横断歩道が有りますが、東側を見渡すと延々横断歩道が有りません。

 

もう1本くらい横断歩道が有ると嬉しいですね。

 

・・・その後、橋が出来ましたね。

 

また、2013年にはエックスサーバー株式会社は、格安のレンタルサーバ運営が特長である京都市のネットオウルを第三者割当増資(エックスサーバー株式会社を引受先として募集株式を割り当て)にて関連会社化しており、エックスサーバより低価格のレンタルサーバを求めるユーザーにも訴求できるようになったのかなと思います。

 

ネットオウルは2009年創業、2011年からICANN公認レジストラです。

 

会社の場所は中京区の京都市役所の向かい側、本能寺の東にありますね。

 

近くのラウンドワンはシューティングゲームの彩京のガンバード2が何年も稼働していました。

 

そして少し南下したところには以前ナムコワンダータワーが有り、そこの上階で、うまい棒のミニカップゼリーを凍らせて売っていました。

 

 

京都市にある他のレンタルサーバ事業/ホスティング事業を行っている会社としては、中京区の烏丸御池の今は無き新風館向かいくらいの老舗のレンタルサーバ会社カゴヤ・ジャパンや下京区の京都リサーチパークのメディアウォーズ(ステップサーバ)、伏見区のKCCS(京セラ コミュニケーションシステム)などが有名です。

 

2000年代前半はカゴヤ・ジャパンを利用しているホームページ運営者がすごく多かったです。

 

カゴヤ・ジャパンは茶摘籠の販売からISP、レンタルサーバ会社になっているのがすごいですね。

 

インターネット隆盛時は別業種からインターネット事業を立ち上げた会社が多いですね。

 

大容量ファイル送信で有名な宅ふぁいる便も大阪ガスが開始したサービスですね。

 

また、インターネットの前には電電公社(NTT)がキャプテンシステム(1984〜2002年)と言うネットワークシステムを提供していました。

 

<唐突に本能寺の話>

 

ネットオウルが入っているビルの西の本能寺は、元は以前の本能寺小学校、現在は堀高の本能学舎や老人ホームが有る場所にありました。

 

その後西陣、六角大宮、四条西洞院と建立/再建を繰り返しました。

 

それで、本能寺の変以前にも織田信長が度々泊まりに来ていて、寺とは言ってもプチ要塞のようになっていました。

 

そして、明智光秀が坂本から中国方面への出陣後、亀岡から山崎経由で摂津に行くと言って行軍途中、老ノ坂(沓掛インターの有るところくらい)の南下すれば大山崎方面というところで東進しました。

 

発生日の6月2日は今でも本能寺で信長公忌という法要が行われています。

 

また、当然ながら信長公記(太田牛一が書いた織田信長 一代記)に本能寺の変のことが載っています。

 

今、信長を討ちにいく目的ではなく、観光目的で亀岡方面から市内へ行くには保津峡の川下りが楽しいかもしれないですね。

 

保津峡は、円山応挙の絶筆の屏風絵である保津川図屏風で有名ですね。

 

逆に市内から亀岡方面へはトロッコ列車が断然お勧めです。

 

そして本能寺の変の10年後、今の場所に移転しました。

 

移転直後は京都市役所が建っている所も本能寺の敷地だったくらい広大な敷地だったので、ネットオウルが入っているビルも、もしかしたら昔は本能寺の敷地内だったのかもしれませんね。

 

話が逸れましたが・・ネットオウルはスタードメインというサービスを展開するICANN公認レジストラ(ドメインの登録を代行する事業者)なので、エックスサーバーの上位レジストラを関連会社に変更することもメリットだったのかと思います。

 

※エックスサーバでは同じく2013年からxdomainというドメイン取得サービスが有ります。

 

ネットオウルは以前から独自ドメインを無制限に設定できるのが特長でもありますね。

 

※月額500円で独自ドメインを無制限に設定可能なレンタルサーバ、ファイアバード

 

エックスサーバの以前の上位レジストラはeNomでした。

 

eNom(エノム)とは、アメリカのワシントン湖のほとりにある会社でかなり大手のレジストラです。

 

eNomでは.NINJA、.SALE、.ACTORなどユニークな独自ドメインを取得できます。

 

現在は特に.NINJAを売り出し中です。

 

Google AppsではeNom等と提携してドメインを扱えるサービスを提供していますね。

 

最近では2015年2月にそこのWHOISのセキュリティの不具合をCiscoが指摘したことが有りました。

 

国内でeNomと連携している例としてGMOデジロック社のバリュードメインでは、レジストラをeNom、GMOのお名前.comから選べます。

 

GMOペパボ社のムームードメインのレジストラはeNomとお名前.comです。

 

ネットオウル社のスタードメインの上位レジストラはNetowl(ネットオウル)、eNom、KeySystems、JPRS(ジェイピーアールエス)です。

 

※そのためネットオウルが管理しているドメインでも、上位レジストラがeNomやKey-Systemsであるものはネットオウル自身ではWHOISが引けない時も有りますね。

 

eNomを選択した場合は「Access Domain Management」(eNomのドメイン管理ツール)へログイン、操作することが出来ます。

 

 

また、ネットオウルのグループ会社にはSSL証明書取得の会社(セキュアコア)がエックスサーバ株式会社のオフィスフロアもあるグランフロント大阪のタワーA 17階に有ります。

 

セキュアコアのコーポレートマークはエックスサーバとシックスコアを合わせたようなマークですね。

 

これらレンタルサーバ会社としての各種強みを持っていることが、ユーザーに対しての各サービス提供の迅速化や価格の安さに繋がっているのかもしれませんね。

 

エックスサーバ以外のレンタルサーバ事業者で有名なところは以下が挙げられます。

・さくらインターネット

 

さくらのレンタルサーバさくらのVPSなど

 

・GMOグループ

 

VWEBKEEPERS

 

ServerQueen

 

GMOクラウド PublicConoHa VPS

 

GMOクラウド VPS

 

お名前.com デスクトップクラウド など

 

※GMOペパボの「ペパボ」は、旧株式会社paperboy&co.の名前が由来です。

 

最初はなぜかGMOパペポと勘違いしていました。

 

さくらインターネットは巨大なデータセンターを有しているのが特長です。

 

エックスサーバは

 

・「232Gbpsバックボーン」と、さくらのデータセンターと同じ値を掲げており、

 

・トレースルートでもサクラのL3スイッチなどを通っていて、

 

・エックスサーバのレンタルサーバが参照するDNSサーバもさくらインターネットのDNSサーバであるため、

 

おそらくエックスサーバのサーバ自体もさくらのデータセンター)に有る(再販での利用)かなと思います。

 

GMOはインターネットに関する色々な会社を子会社化していっている印象で、2004年にさるさる日記を移管したことも記憶に残る出来事でした。

 

ドメイン取得で人気のあったデジロックも今はGMOグループですね。

 

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