エックスサーバー メールの「迷惑メール設定」

「迷惑メール設定」については、サーバーパネルの「メール」の「迷惑メール設定」からアクセスできます。

 

ドメインごとに設定できます。

 

以下の4つのタブが有ります。

 

スパム設定

初期値はOFFです。

 

ドメインごとです。

 

SpamAssassin(スパムアサシン)によるスパムフィルターを行う場合はONにします。

 

そうすると、スパムとして検知されたメールの件名に[SPAM]という文字列がつきます。

 

それを受けて、サーバーパネルの「メールの振り分け」や自分のパソコンのメールソフトでその後の処理

 

(件名に[SPAM]との文字列がある場合はSPAMフォルダに格納する等)

 

を行わせる設定が必要ですので、忘れずに設定しましょう。

 

万一の誤判定の時のために、後から見直せるように設定にするのが良いかと思います。

 

前述のように、「件名に[SPAM]との文字列がある場合はSPAMフォルダへ格納する」など。

 

そうしておけば、もし信頼できる方からメールが送られてきて、後々、メールを送ったと言われた時に、SPAMフォルダを見ればそのメールを読むことが出来ますね。

 

 

SpamAssassin(スパムアサシン)とは

SpamAssassinとは、フリーソフト、オープンソースの迷惑メール対策ソフトです。

 

Apacheソフトウェア財団のプロジェクトでコンテンツマッチング規則にもとづいたスパムフィルタリングを行います。スパムの検出方法は以下などです。

DNSベース(DNSのブラックリストなど)

 

チェックサムベース

 

ベイジアンフィルタ(以前のスパムメールと似たメールは高いスコアをつける)

 

外部プログラム

 

ブラックリスト(URIブラックリスト、SURBLやURIBL.comなど)

 

オンラインのデータベース

 

 

スパム基準値の設定

スパム判定基準を以下の6つから設定します。

 

初期値は普通です。

非常にゆるい

 

ゆるい

 

普通

 

厳しい

 

非常に厳しい

 

最も厳しい

まずは初期値の普通で設定しておき、万一誤検知などの満足できない点が有るようならば変更で良いかと思います。

 

信頼できるメールをSPAM判定するようであればゆるい側に。

 

迷惑メールをSPAM判定しないようであれば厳しい側に。

 

また、判定オプションとして以下の値を有効にすることができます。

・日本語を含まない件名に対して判定を厳しくする

 

・HTMLメールに対して判定を厳しくする

 

 

ホワイトリストの設定

ホワイトリストを記載できます。ここに記載したメールアドレスはスパムとして検知されません。

 

1行に1つのメールアドレスを記入します。

 

送信元のドメイン全体をホワイトと設定する場合は以下のようにアスタリスクを使用します。

*@white.com

 

 

ブラックリストの設定

ブラックリストを記載できます。

 

ここに記載したメールアドレスはスパムとして検知されます。

 

1行に1つのメールアドレスを記入します。

 

送信元のドメイン全体をブラックリストに設定する場合は以下のようにアスタリスクを使用します。

*@example.com

 

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