エックスサーバー ホームページの「PHP高速化設定(FastCGI化)」

「PHP高速化設定(FastCGI化)」については、サーバーパネルの「ホームページ」の「PHP高速化設定(FastCGI化)」からアクセスできます。

 

各ドメインのPHPに対してFastCGIを適用することができます。

 

初期値はFastCGIは無効、キャッシュモジュールはOFF です。

 

FastCGIとは

FastCGIとは、CGIのパフォーマンスの悪化を解決するための仕様です。

 

CGIは、ユーザー要求が有るごとにプロセスの生成と破棄を行います。

 

FastCGIでは、プロセスの初回の実行時にそのプロセスをメモリに置いたままにすることによってプロセスの生成と破棄を省略し、高速化とCPU負荷の軽減を行います。

 

要求2回目からはプロセスの生成/破棄が無い分、高速に処理ができますね。

 

 

FastCGIを有効にした時のphp.iniの扱いについて

有効にすると、自分で置いて設定したphp.ini(=サーバーパネルから設定していないphp.ini)は無効になります。

 

php.iniを使用する場合はサーバーパネルの「php.ini設定」から設定しましょう。

 

 

使用できるキャッシュモジュール

使用できるキャッシュモジュールは以下です。

PHP5.5  OPcache(オーピーキャッシュ、オペキャッシュ)

 

PHP5.3、5.4  APC(Alternative PHP Cache オルタナティブ ピー・エイチ・ピー キャッシュ)

 

キャッシュ済みのオペコード、中間コードを使うことで、要求2回目からは毎回のコンパイルが無くなりますね。

 

APCの有効/無効などの確認をする際は、ルートディレクトリに以下の内容のphpinfo.phpファイルを置き、WEBアクセスすると確認できます。

<?php

 

phpinfo();

 

?>

 

 

※PHPのバージョン変更はサーバーパネルの「PHP Ver.切替」から変えることができます。

 

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