エックスサーバー ドメインの「SSL設定」

「SSL設定」については、サーバーパネルの「ドメイン」の「SSL設定」からアクセスできます。

 

※SNI SSL証明書の取得から設定方法は別のページに記載しました。

 

 

SSL設定画面へはサーバーパネルのドメインの「SSL設定」から行くことが出来ます。

 

ここでは各ドメイン(独自ドメインや大元の契約ドメイン)に対して共有SSLの設定ができます。

 

エックスサーバでは、共有SSLは無料で設定できます。

 

エックスサーバ社自身で持っている、ssl-xserver.jpのワイルドカードオプション付きSSL証明書を利用する形です。

 

*.ssl-xserver.jpのSSL証明書を見ると

 

発行対象の一般名称(コモンネーム CN)は*.ssl-xserver.jp

 

発行者の一般名称(CN)はRapidSSL SHA256 CA - G3

 

組織(organization)はGeoTrust Inc.

 

証明書の有効期間の発行日は2014年11月末

 

有効期限は2018年12月末

 

でした。

 

http://a.com/

 

で共有SSLを設定すると

 

https://a-com.ssl-xserver.jp/

 

でHTTPSアクセスが出来るようになります。

 

独自ドメインのドット(.)がハイフン(-)になり、ssl-xserver.jpのサブドメインになった形式ですね。

 

大元の契約ドメイン(共有ドメイン)で設定する場合は

 

http://a.xsrv.jp/

 

で共有SSLを設定すると

 

https://a-xsrvjp.ssl-xserver.jp/

 

でアクセスできるようになります。

 

こちらはサーバーID(例では「a」)の直後のドットがハイフンに、xsrvの直後のドットが無くなって、それでssl-xserver.jpのサブドメインになった形式ですね。

 

また、エックスサーバが取得している別のSSL証明書であるwww.xserver.ne.jpの方は

 

発行対象の一般名称(コモンネーム CN)はwww.xserver.ne.jp

 

発行者の一般名称(CN)はGeoTrust DV SSL CA

 

組織(organization)はGeoTrust Inc.

 

部門(OU)はDomain Validated SSL

 

証明書の有効期間の発行日は去年の12月末

 

有効期限は今年の12月末

 

でした。

 

 

独自ドメインのSSL証明書の取得について

共有のワイルドカードSSL証明書(*.ssl-xserver.jp)では無く、独自ドメインで独自のSSL証明書を利用する場合はインフォパネルの「追加のお申し込み」からSSL証明書を取得できます。

 

エックスサーバで取得できる証明書は以下の3つです。

・RapidSSL.com ラピッドSSL

 

・グローバルサイン社 クイック認証SSL

 

・ジオトラスト社 クイックSSLプレミアム

 

無料のSSLが登場

 

2015年9月16日から、「SNI SSL(ネームベース)」の導入でのサービス拡張、SSLの価格改定、新ブランドの提供が行われました。

 

よって、独自SSL証明書が年間1000円からと格安になりました。

 

その後、無料のSSLも登場しました。

 

契約期間は1、2、3年から選択できます。

 

支払い方法は銀行振込、クレジット、コンビニ払い、ペイジーでの支払いが有ります。

 

既にSSLを使用するサーバやドメイン設定が完了している場合はコモンネーム、サーバーIDを入力します。

 

コモンネームについてはwwwでもSSLを使用する場合はwww付きのコモンネームで申し込みます。

 

※サブドメインをSSL化する場合は、www付き、無しを1つの証明書で運用することは出来ません。

 

その他、独自ドメインのSSL証明書の取得についてはインフォパネルの説明のページに記載しました。

 

関連ページ一覧